11月18日 音と味覚で楽しむモーツァルト!

c0064819_11274153.jpg今日は8区にあるPiaristenkeller/ピアリステンケラーからイベントのご招待を受けたので行ってきました。来年はモーツァルト生誕250年記念という事で、モーツァルト関連のイベントが沢山催されます。今日は一足お先にMozart für Ohr und Gaumen/という耳と味覚で楽しむモーツァルトのイベントに行ってきました。日中の最高気温が5℃以下だったから、夜は本当に寒い!待っている間はPunsch/プンシュで温まりました。





c0064819_11322173.jpgウィーンに住んで初めてPiaristenkloster/ピアリステン修道院のBarockBasilika/バロックスタイルのバジリカに入りました。中はとても広く、天井もとても高かったです。天井のドームの部分は一面に空に天使が舞う天井画が描かれていました。ウィーンに住んでからというもの沢山の教会を見てきたので最近は慣れてしまい、見学してても以前ほどの感動が無くなっていたのですが、ここは凄い!と思いました。

c0064819_11412658.jpg今日は先ずは演奏会。会場はこの教会。小1時間ほどの音楽鑑賞です。パイプオルガンのところでオーケストラが演奏しました。後方のずっと高いところで演奏しているので姿は見えませんが、空から音が降ってくるみたい(^^♪演奏されたのはモーツァルトの作曲した宗教曲。Veni Sancte Spiritusが聴けたのはかなり嬉しかったです。でも教会の中は暖房が効いているわけではないので、じっと座っているのは寒かったです。

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c0064819_11513455.jpg耳でモーツァルトを楽しんだ後は味覚で楽しむという事で、お隣りのPiaristenkeller/ピアリステン・ケラーに移動しました。ピアリステンケラーは実際にモーツァルトも食事をした事のあるレストラン。1791年10月9日に書いた手紙に何を食べたかまで明記してあるそうです。モーツァルトにちなんだ料理、一体何が出てくるんだろう・・・ワクワク(^^♪

c0064819_11565293.jpgピアリステンケラーは帽子とワインミュージアムも併設しています。まずは通路脇に沢山かかっている帽子の中からお好みの帽子を選んでかぶります。女性用は羽のついた派手な帽子が沢山。男性用はナポレオンの帽子のようなものや兵士の帽子などがありました。帽子をかぶったら扉の奥のキャンドルが灯されたケラーへと続く道を進みます。

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c0064819_1215723.jpg奥のケラーではワインの試飲会。ピアリステンケラーはハプスブルク家にも縁のあるケラーで、至るところにエリザベートやフランツ・ヨーゼフの肖像画や彫刻が飾ってありました。派手な帽子をかぶってワインを飲んで・・・ちょっとだけ気取りたい気分(^^♪
ワインの試飲の後はテーブルに移動。今日通されたのは普段は使われていないVIP専用の特別ルーム。ハプスブルク家末裔のクリスマス会などに使われているお部屋です。

c0064819_1292629.jpgお待ちかねのディナー。今日はご招待には珍しくコース料理でした。

***Mozart Dinner***
-イノシシのハムと鴨のレバー団子
-雉のクリームスープ「Don Giovanni」
-チョウザメの燻製
-雄鶏「Mozart Kapaundl」のキノコ添え
-ウォールナッツとハチミツのパフェ
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c0064819_12204013.jpg私達のテーブル中央にあった鏡の台は実際にマリアテレジアの時代に使われていたものだそうです。このケラーには色々なところにハプスブルク家の紋章や王族の肖像画、像が飾ってありました。2006年のモーツァルトイヤー、オーストリアはモーツァルト一色となりそうです。

***Piaristenkeller***
8区, 路電J/Josefstädterstrasse下車
Piaristengasse 45

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by konikul | 2005-11-18 23:09 | - イベント & お祭り
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